<   2005年 08月 ( 19 )   > この月の画像一覧

2005年 08月 31日
くちゅーでぬれねずみ
昨日貰った駆虫剤をペンチでパキパキ割ったものの、ぽいぽい作戦は失敗。
ねずみはわしゃわしゃと口から泡ぶくを出していた。
口がちっさすぎてえびちゃんのようにはいかない。なんつーか・・・顎はずしそうで怖すぎ。

次に濃い目のミルクに溶くもちょろっとと舐めて「これおかしーよー」。
ええい、奥の手だー!とカルカンの子供用パウチを少量ひり出してミルクかけご飯にするが
結局駆虫剤、半分も飲めてないと思う。

なので今日帰り道に再び獣医に寄ってお薬入手。
粉にしてもらって、挙句「失敗してもいいように」2包つくってもらった。

さていざ投与。
一応ねずみが好きなチーズとか、塗り込み剤代わりのハチミツを買ってきたけど、とりあえずはオーソドックスな手法を試みることに。
つまりほんのちょっとの水分でミルクと一緒に溶いてシリンジでちゅっ ってやつだ。

・・・一袋目、半分くらいは飲めたようだ。
ただし口の周りはもとより顎だの胸だのが駆虫剤ミルクだらけ。
おまけに うわぁぁぁー まずうー!ってダッシュしながら撒き散らして。
2袋目の駆虫剤ミルクのシリンジを片手に、もう片手でそこらにあったタオルを掴んで床を拭きながら追いかける。
そして最後、お茶碗の底に溜まった薬だかミルクだか分からないカスを指で掬い、唇にべろ塗りして終了。

結果、多分これで規定量は摂取できたんじゃないかと思うって感じ。

2包貰った自分の先見性と聡明さに拍手だ。ぜーぜー。

ねずみは足まで前半分がびっちょぬれ。しかも薄いミルク色。なんか汚らしい・・・。

                                      かなり不愉快
e0058292_23223719.jpg



昨日獣医で、左わき腹の皮膚下に「ある」と思われる豆みたいなシコリを見て貰った。
しかしおよそ10分に渡っておなかから下半身を執拗にもみもみ陵辱されたものの、結局なんだかわからずだった。
生検は?と聞くが 動いちゃうからねえ。と。
そ・・・そうか?私が触る時は別に動かないけど。なんか違うもの掴んでないか、獣医?
これが腎臓で、これがウンチで・・・とかしきりにやってるものの、あのお そんな大層なモノじゃなくてですね
この「空気穴」みたいなもんなんだけど・・・。

子供の頃は脂肪が少ないから、内臓器が容易に外から触れるんだって。
だから腎臓のヘリかもしれないし、ウンチかもしれないし、スジの一部かもしれないし
とにかく元気で食欲もあって快便なんだからとりあえずは様子見ましょうってことになった。
その代わり来週と再来週、普通だったら処方だけでOKな駆虫剤の時に連れてきて、触ってもらうことになった。
うーん。困ったねえ。
再来週は留守なんだよ。
ねずみ、自分で病院まで行ってくんないか?君は診察券もいらないし、料金後払いでぜんぜんオッケーだからさ。
あ?やっぱいやですか?
そうだよねー 10分のもみもみは怖くて流石のねずみも尻尾がエビくるんだったもんねー。
e0058292_23383424.jpg

                                   舐め舐め舐め舐めなめなめ舐め舐め・・・・・・・。
[PR]

by shionedzmi | 2005-08-31 23:44 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(5)
2005年 08月 30日
ねずみは腹が減って
昨夜は随分と涼しかったので、窓を開けたまま寝た。
枕元でねずみが100本ダッシュをしているどたばた音を聞きながら。
ハニーがそのうち窓を閉めることになっていたのだが・・・。


朝、猛烈に頭が痛いじゃん。
あのやろー、そのままうたた寝しやがったな(怒)!

ということで本日は休業となった。

いつも起きる時間に私が起きてこないので、どうやらねずみは空腹に耐え切れず
えびにお供えしてある銀匙カリカリの袋を食い破るという暴挙に出た様子。
勿論朝方、ハニーがロイヤルカナンの赤子食を食べさせてはいるんだけど。

あーあ。そりゃ銀匙のほうが数段いい匂いだろうし旨いだろうよ。
でもそれはえびちゃんのなのよ。
おまけに君の食生活をどうするかは今後の課題だからさ、そういうジャンクフードはまだお預けにしときたいんだよね。

e0058292_13162222.jpg




日曜午前中に電話で訊ねるのを忘れていた検便の結果。
さっき電話したら、助手のおねいさんが嬉しそうに「回中の卵が出ました!」って。
ああ、ねずみに会えるのが嬉しいんだろうね。

左わき腹のシコリも見てもらいたいしね。
後で病院行こうな。
[PR]

by shionedzmi | 2005-08-30 13:19 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(2)
2005年 08月 29日
ねずみはシコリ持ちか
抱き上げてゴロゴロ言わせてたら、左足付け根、いやもっとわき腹って場所に変なシコリがあった。
勿論ホネなんかじゃない。これでも一応猫とは長いこと暮らしてきたんだから違いは分かる。
あ、ねずみは猫じゃないか。


何度触ってもシコリはある。挙句ハニーが触ってもしっかりシコってるのが分かるほどだ。
これは・・・・・・。明日病院かもな。


                    何かに似てると思ったらどっからどう見ても般若。 もしくはヤンキー。
e0058292_16455487.jpg

[PR]

by shionedzmi | 2005-08-29 23:38 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(0)
2005年 08月 28日
ねずみはいたち?
今日も今日とて力いっぱい暴れまくって ようやく眠くなってきたらしい夕食後。
e0058292_1631667.jpg

本当はこの時間に寝られると、夜中に目が冴えて暴れるから困るんだよね。


ふと見やったら どうもおかしい。
私は確かに瓢箪型のネコみたいなねずみを拾ったけど はて。

イタチは拾ってないと思うんだが・・・。
e0058292_1632253.jpg

[PR]

by shionedzmi | 2005-08-28 20:08 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(0)
2005年 08月 27日
ねずみはワクチン
診察室に呼ばれて獣医が第一声。
「で、名前は決まりましたか?」
カルテに書くためらしい。

「ええ。ねずみです。」


獣医と助手のおねいさん しばし悶絶ののち、前回はゴロゴロで聴けなかったお腹とか心音のチェックに聴診器。
おお、ねずみは再びまん丸な目ン玉して固まってる。
ついでに診察台の上で平べったくなったねずみの尻尾を持ち上げて、大事なところがハゲてるんですけど・・・
と常日頃心配だったことを聞いたら獣医再び悶絶。

ちょっとお!
笑い事じゃなくって真剣なのよー(ぶーぶー)。
ゲリベンが続いてたせいで、ひょっとしたら炎症を起こしてるのかもしれないし、もしかしたらカタチ自体が奇形なのかもしれないし。

ま、お腹のはげちょろりもそのうち毛が生えてくるだろうし、栄養状態の悪かった子は
薄毛がちらしいのであまり心配しないでいいでしょうと。

そしておねいさんに抱っこされた状態で背中にぷっつんとワクチンを一発キメられた。

ねずみ、とうとう「イエネコ」になったね と獣医が嬉しそうな顔をしていた。
なんのことかと思えば、今日はもうゴロゴロしなくなったことらしい。
つまりノラであればあるほど、本来懐っこい性格の子は人間に媚を売るんだってさ。


ねずみ、今日もずっとおとなしいまま診察と処置終了。
帰り際にラップでぐるぐる巻きにしてジップロックに入れた砂付き運光を渡して診察室を出ようとしたら
「カイメイはいつでも出来ますからね」と獣医が声をかけた。

はて カイメイとは?

改名のことらしい・・・(汗)。


ねずみ、帰宅してからは何だかワクチンされた猫みたいにぐったりだるそうに寝ている。
おかしいなあ。ねずみは本来そんなんじゃないでしょう。
なに普通のネコみたいな真似してるの?

ま、久々に静かで助かるからいっか。体重1.300グラム

              あーやだ おーやだ と帰宅するなり触られたり消毒されたところを一心不乱に毛づくろい
e0058292_16172993.jpg

[PR]

by shionedzmi | 2005-08-27 11:05 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(0)
2005年 08月 26日
ねずみとヒトの関係
ねずみが来て12日。
随分人懐っこいねずみだし、まだ赤ん坊みたいなもので そりゃ若干凶暴ではあれどめたくそに可愛いことは確かだ。
ご飯の気配も分かるようになったし、抱っこすれば大きな音でゴロゴロ言いながら頬や顎を舐めてくれる。
最近は横っ面をこすりつけてくるようにもなったし 教育的指導の成果で、やっちゃいけないこと
・・・えびの祭壇に登るとか・・・
もいくらか理解してきた。(理解しただけで、上るんだけどね)

でもまだ信頼関係は成立していない気がする。
そんな表情の一瞬。
e0058292_15571587.jpg

[PR]

by shionedzmi | 2005-08-26 19:51 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(0)
2005年 08月 25日
ねずみとペットボトル
この時はたまたま1本しかないが、空のペットボトルが林立していると
自分とほぼ同じ大きさのボトルをピンにしてボーリングが始まる。
 
                                 あっち行ってガブガブ
e0058292_15424157.jpg


                                 こっち来てガブガブ
e0058292_15421089.jpg


                                 小休止
e0058292_15434470.jpg

[PR]

by shionedzmi | 2005-08-25 15:25 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(0)
2005年 08月 24日
ねずみのミルクをオマケしてもらい
ねずみはミルクかけ定食を食べる。
エスビラックの猫用粉ミルクを溶き、ロイヤルカナンの赤子用カリカリを浸したものだ。

ミルクは最近喜ばなくなってきたが、それでも4日ともたずになくなってしまう。
なので坂の下、獣医の通りの並びのお店に買出しだ。

本当は下ってすぐのところにご飯やグッズが沢山そろったお店があるのだが、ここは生体も売っててちょっとアレ。
おまけにお客さんとお店の人がイヌについてどうも嫌な話(自家繁殖して友達に高く売ればいいじゃんとかそういう類の)をしてるのを聞いてから、避けるようになった。
なんだか嫌なのよね、そういうの。
犬種だかサーティフィケイトだか知らんがそれに踊らされて、自分なりの価値基準を持ってんだか持ってないんだか
自分でも分かってないような ちんけなアホめ。

て訳で、ちょっと離れた小さな「ペットフードのお店」に行っている。
ここのおばさんは大の猫好きらしく、行く度に彼女の話がなかなか終わらないけど、とっても面白くて気分がいい。
おまけに・・・200何十円分くらいの端数?をテキトーに切り捨ててくれるし。

えびが病気になってから毎月の医療費の他に、1万円のえびちゃん貯金をはじめた。
病気になってからじゃ本当は遅いんだけど、それでも何の拍子にまとまった金額が必要になるか分からなかったし。


これからはねずみ貯金を積み立てるかねえ。



                             ねずみと暮らすにはお金がかかるんです
e0058292_1456464.jpg

[PR]

by shionedzmi | 2005-08-24 14:43 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(0)
2005年 08月 23日
ねずみの目指すもの
ねずみは頭のガラの切り替えが後退してるせいもあって、顔が長めな気がする。

実際、ねずみが瓢箪猫だった時にまじまじとその変な顔を見ては
名前をどうしたものかと一寸考えてこう思ったことは確かだ。

タラネンコ2世 略してT2 と・・・。


なのでとうとう思い切って顔長の大先輩であるタラネンコさんところにご挨拶をしてみたら。



             ・・・すげー反響



そうか、やっぱ凶暴ガブガブ系のキャラを目指すのがねずみには相応しいのかと妙に納得。
そうだよなーこの顔だもんなー
えびとは似ても似つかない妙ちくりんな風貌だもんなー
e0058292_14382761.jpg


サエコポンがうまいことを仰っていた。
>可愛くて性格の良いネコを失って悲嘆にくれて涙で目も曇っているところを見計らって現れる二代目ネコ・・・・
>「これって運命の出会い?」と大きく勘違いしたまま、SM的猫飼い生活に突入。パターンだなぁ。


2代目はお笑い。そりゃ仕方ないね。出来すぎた初代の跡目を継ぐのはどう考えても不可能だもんな。
[PR]

by shionedzmi | 2005-08-23 14:39 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(0)
2005年 08月 22日
ねずみはどこの子?
ハニーは力いっぱいねずみをじゃらした後、疲れて動きが鈍くなったところを自分の腹の上に乗っけてご満悦。
ただでさえ垂れ気味の目じりをさらに垂らしてにやにや。
そして必ずこう言う。
「この猫、飼うの?里親探すんじゃないの?」
あろうことかちゅうちゅうしながらだ。

この状態を「飼ってない」とはもはや言えないし、手放すなんて考えたことも無い。
床屋さんの裏路地で抱き上げた時点で、こうなるようデザインされていたんだろうと思う。
いや、自然すぎてそんな風に思ったことさえないってのが本当のところ。

ハニーはえびちゃんみたいに長いこと一緒に相思相愛で暮らした後、最後のお別れが怖いらしい。
しきりにねずみに「病気になるなよー なるなら今ここでなれ 今ならまだそんなに悲しくないから」と言い諭してる。
そうなんだよね。
結局どうしたって悲しくて苦しいだろうことは最初っから分かっているんだけど。
でもやっぱりその猫と暮らす時間のかけがえの無さに変わりはないし。


ふと
えびがさようならを告げる前日の土曜日に父から来た短いメールを思い出した。
あまりに難儀で苦しそうで、安楽死のために獣医に来てもらおうかと迷っていた矢先のことだった。

そこにはたった1行 こう書かれていた。
「大切に 最後まで」

それを見た瞬間 私の心から一切の迷いが消え、そしてえびを全力で見送るぞという覚悟ができたのだ。
見ている自分が苦しいからって逃げちゃいけないんだ。
えびの生命の尊厳を、彼の生命の光を最後まで見守ること。
それが11年半、私達になにものにも代えがたい素晴らしい時間と思い出を沢山与えてくれた
えびへの愛情と感謝のカタチ。



                      いずれにしろ薄毛ねずみは そんなことがあったとは知る由も無い。
e0058292_14132714.jpg

[PR]

by shionedzmi | 2005-08-22 13:54 | ねずみ0歳~1歳 | Comments(0)